近視の視力回復・研究室

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片目の視力を高める視力回復方法とは?

片目の視力だけを高める視力回復トレーニングは、片目だけをつかってものを見ればよいのです。

たとえば部屋のなかで眼帯をつけてすごします。
いいほうの目を眼帯で隠して、悪いほうの目だけで見るようにするのです。もちろん1日中ではなく、一定時間を決めて、その間だけ片目で見る訓練をするのです。

弱視では、遮蔽法という同様の訓練法が行なわれています。これはいいほうの目をアイパッチで隠して、弱視のほうの目だけでものを見る視力訓練をするのです。

あるいは視力検査表を読む「室内凝視訓練法」をするときに、少し見づらいランドルト環の向きを見ようと目を凝らします。これが視力回復トレーニングになるわけですが、このとき片目でも訓練するのです。

そうすると片目ずつ視力が鍛えられ、両目だけのときよりも視力回復効果がアップします。たとえば片腕ずつダンベルで筋力トレーニングするほうが、両手でバーベルをもったときに、筋力アップしやすいようなものです。

片目で視力検査表を見るときは、片目は閉じず、手のひらを目から少しはなして、おおうだけにします。眼科医院で目を隠す道具がありますが、手のひらでその代わりをするわけですね。

そして見えそうで見えないランドルト環の向きを見ようと、目をこらします。これを20秒くらい行います。次に、反対の目で同様に視力トレーニングをします。これを何セットか行ないます。

この片目の視力回復トレーニングは、視力の研究家として有名な神絵氏が考案したウインク視力回復法という本に詳しく書かれています。

べつに片目で視力検査表を見る代わりに、片目で遠くの景色の一点を見てもいいですし、片目で星を見てもいいでしょう。

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